整形外科
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日常生活を送る事に支障がある膝・腰・頚・肩の痛みや、骨折・脱臼・捻挫などのけがから、テニス肘・膝の靭帯損傷・半月板損傷といったスポーツ障害まで、幅広いけがや症状に対応しています。
レントゲン検査や超音波検査で症状の原因を見つけるほか、骨折や寝たきりになる事を予防するため、骨粗鬆症の検査も行っています。骨粗鬆症の検査は、「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」で推奨されているデキサ法で行います。短時間(7~8分)でできる、誤差が少ない、少ない放射線量で検査ができるといった特徴がある検査方法です。
当院ではできる限り早く痛みを緩和するため注射による治療に力を入れています。痛みが軽減された後は、干渉波や温熱療法、筋肉トレーニングなどのリハビリテーションによる治療に移行していきます。
村山整形外科の診療
■頚・肩
むちうち症、頸椎椎間板ヘルニア、寝ちがい・肩関節周囲炎(いわゆる四十肩・五十肩)
■肘・手
腱鞘炎・テニス肘
■腰
ぎっくり腰、腰椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症
■股
先天性関節脱臼、変形性股関節症
■膝
変形性膝関節症、靭帯および半月板損傷
■足
アキレス腱断裂、外反母趾
骨折、脱臼、捻挫、切傷など外傷一般、骨粗しょう症、神経痛、痛風、リウマチ、骨軟部腫瘍など必要に応じて専門施設へ紹介も行っております。